高圧受電

引込設備工事

架空引込工事

電力会社から供給される電力を建物に引き込むための設備工事です。低圧の電力を引き込み、オフィスや工場などの施設で使用できる電圧(100V・200V)に変換します。配線から引き込み盤の設置、メーター設置工事、電力会社への申請などまとめて行います。 

 


地中埋設引込工事

電力会社からの供給電力を、地中を通して地上に設置されたUGSにて電力の引込みを行います。 UGSから受変電設備までのケーブルは地中埋設で敷設するケースが多くあります。

 


受変電設備工事

電力会社から供給された高圧の電力を、施設で使用できるように低圧の電力に落とし込むための受変電設備に関する工事です。 一般的には100V、200Vの電力まで落としますが、使用される設備によっては400Vの電力に変電する場合もあります。オープン変電所とキュービクルのいずれかのケースがあります。

機器増設

施設の使用電力の増加に伴い、受変電設備の容量アップを行う工事です。 トランスの交換または増設とそれに付随する各種機器の交換・増設を行います。低圧からの容量アップに伴う高圧設備への変更、電気容量のアップに伴うキュービクルの増設など高圧電力に対応いたします。

 


定期点検

受変電設備は法律で定められた法定点検を行う必要があります。 法定点検には毎月の月次点検、年1回の年次点検が定められています。

※漏電監視システムを採用される場合は月次点検が隔月となる定めがあります。


月次点検

毎月または隔月で、電気設備の保安点検を実施。肉眼や双眼鏡を用いて、損傷・変形・異常音・異臭などの発生がないかを外部からチェックし、その結果をお知らせします。

年次点検

年1回以上、電気設備の総点検を実施し、安全確認を行います。運転を停止して各機器の清掃を行うとともに、外部からの目視および操作によって点検。さらに測定器具類を用いて測定・試験を実施し、その結果をお知らせし ます。

メンテナンス

受電設備内への虫やゴミ・ホコリ、雨や結露などによるサビなどは絶縁不良につながるおそれがあり、大変危険です。またトランスオイルの劣化は絶縁不良を招き、施設が停電する可能性もあります。 定期的な清掃、サビ取り・塗装を行うとともに、機器のメンテナンスを行うことが、設備を安全に長くお使いいただく秘訣です。