地球温暖化を止めることが当社のミッション

産業革命以降、化石燃料を掘り起こして燃やすことで人間は便利で幸せな生活を手に入れてきました。ところが何億年も前に埋蔵されたものを燃やすことで、大気中の二酸化炭素が一気に増え温室効果が高まり、その結果気温が上昇し始めたのです。これが地球温暖化です。最近の気象災害の多くは、温暖化による影響だといわれています。

このままでいいのか?!これが当社の問題意識です。

当社は、電気工事を生業としている会社です。多くの皆さんに電気を使っていただき、便利で幸せな生活を送ってもらうことに喜びを感じ、日々仕事をしています。ところが、電気を起こす発電施設のエネルギー源の多くが、地球温暖を加速する化石燃料です。

東日本大地震以降原子力発電所がストップし、再生可能エネルギーが脚光を浴びました。太陽光発電、水力発電、風力発電、地熱発電、バイオマス…地球にやさしいエネルギーが注目を浴びました。当社が太陽光発電の仕事に軸足を置いたのもその時期です。そして太陽光発電に深く携わることで、電気に対する考え方が変わってきました。

未来の子どもたちや地球に対して誇れる仕事をしているか!

我々電気に関わる仕事で生きている者こそ、そのことを日々考えて生きていかねばならない。子孫に恥じぬ人間でなければならない、仕事でなければならない、会社でなければならない。そのことに気がついたのです。

今まさにチャンスです

再生可能エネルギーだけで生活する、事業を営む、そういう目標に向かってたくさんの技術革新が起きています。個人宅では自電自足※(電気の自給自足)で生活できる日がすぐそこまで来ています。

当社は、電力の供給・蓄電・電気の使い方に至るまで、個人から法人に対して「再生可能エネルギーだけで生きていくこと」を実現することを働きかけていきます。

誰かが言い出して、継続していき、世界に広げていく

当社のような一企業が施工した太陽光パネルの発電量で、増え続ける温暖化ガスを止めることなど出来っこない。その通りです。しかし、アリが象を倒すこともあります。弱小サッカーチームが世界最高のチームをやっつけるジャイアントキリングもあります。

2018年夏から大宮アルディージャのホーム試合の電力をサポートしています。提供している電力は太陽光由来の電力です。そのことが、サッカーを応援に来ているファンのみなさんに少しづつ伝わり始めています。そしてライバルチームのサポーターにも伝染していくでしょう。サッカーから地域へ、日本中へ、そして世界へ。一つの道標(みちしるべ)です。こういう活動で、多くの人に知ってもらいたいのです。当社からの発信が、地球温暖化を止める運動につながることを目指しています。

地球温暖化を止めることが当社のミッション

当社が企業活動を続けていくなかで、このミッションを第一義に掲げていきます。産業革命後200年で汚してしまった地球の大気を、この先何百年かけて元に戻すことができるのか? 想像もつきません。しかし、当社は役員や社員の世代交代が続くであろう未来においても、深くDNAに刻み込まれたこのミッションを完結するまで、成長し続けていきます。

※2018年「自電自足」当社で商標登録を取得しました。「電気の自給自足」を意味します。みんなに自由に使ってもらいたいと考えました。これも当社の「温暖化を止めよう」ということを世界に広げていきたいという思いの道標(みちしるべ)です。