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産業用太陽光発電設備定期メンテナンス

今回のメンテナンスでは、地上25mほどの物流倉庫屋根に設置された高圧500KWほどのサイトです。今回で定期メンテナンスは3回目となります。

 

パネルも電気的特性をはじめ、外観も問題なく、非常に安定した発電所といえます。

これも、管理されている方のメンテナンス意識への高さの表れかもしれません。

 

太陽光発電設備は長きに渡り使用するものです。安心かつ安全に、元気に発電をしてもらうには定期的なメンテナンスが必要となります。

人間ドックや車検みたいなものと考えれば、そうだなという感じですよね。

規模が大きくなればなるほど、その重要性は増してきます。

一度設置してしまうと、あとは「そのまま」ということがほとんどだと思います。

常に発電量を監視していれば、なにかあった時の変化はわかるかもしれませんが、月に一度の検針票のみの確認だと、変化に気づかないということはよくあることです。

そして、おかしいなと気が付いた時には、何かの原因で発電量が落ちていたということも報告されています。

当社では、太陽光パネルの故障を診断できる機材を多数そろえており、状況に応じて使い分けを実施しております。現在までに様々な現場や不具合状況を見てきた経験より、どの機材が測定には最適であるかを選定できることは当社の強みでもあります。

 

今回使用した計測装置

・Solamente-Z SZ-200

・SOKODES GF

・Shinei IVH-2000

・Solamente-iS

・FLIR-E6

・PVデジタル絶縁抵抗計

せっかく設置した太陽光発電を、大切に利用していくためにも一度は定期点検してみませんか?