代表挨拶

でんきを愛するものとして

2020年9月16日菅内閣が発足し、所信表明演説で「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言しました。我が国が世界に向けこのことを発信したことで私たちの暮らしを支えるエネルギーの転換がさらに大きく進み始めました。

当社は1991年に創業して以来30年間社会のインフラである電気設備工事業を生業としてきた会社です。

振り返ってみると、この30年間で私たちを取り巻く環境が大きく変わりました。地球の温暖化が進み人間の体温を超える気温、そして毎年更新される「観測史上初」の台風や災害が起こるようになりました。
地球温暖化の主な原因は、温室効果ガスです。その中でも注目すべきは二酸化炭素で、最も多くの二酸化炭素が排出されるのは「電気を創るとき」とのこと。

私達電気工事従事者は、電気は人々の生活を便利で豊かにするものであり、その工事に携わっていることに誇りを持ち社会に貢献していると自負しておりました。
「電気の力は本当にすごい」と。

ところが東日本大震災が起こり、日本の電気がどのように創られているのかそのルーツを改めて学ぶと、石炭を燃やしたくさんの二酸化炭素を排出する火力発電に大きく依存していることが分かりました。「電気を扱い、誇りを持つものとして、このままではいけない!」と気づいた時の気持ちは今でも鮮明に覚えています。

このことが私達が太陽光発電事業にかかわるきっかけとなりました。

恒石隆顕

地元屈指の太陽光発電設備工事の専門家に

「未来の地球や子どもたちのために、安心して暮らせる環境を残さなくてはならない」という思いで、これまで真剣に再生可能エネルギーである太陽光発電の普及に務めてきました。

幸いにも私達のホームタウンである埼玉県は「年間快晴日数」の都道府県ランキングで1位です。太陽光発電における条件としては、最適な条件ともいえます。
そのような恵まれた環境の中、弊社は30MWの太陽光発電所を所有し、さらに日本各地に建設を進め「地球を汚さないクリーンな電気」を創り続けています。

戦いは今!

私達は決してあきらめることなく、これからの10年、20年、50年先の未来にむけて温暖化防止の戦いを続けてまいります。それが今に生きる私たちが果たすべき未来への責任です。

気候変動との長い戦い。「戦いは今!」なのです。

私たち恒電社への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社恒電社 代表取締役 恒石隆顕