【動画】電力会社比較|「電力会社の電源構成比は知っておくべき」

電力会社の“電源構成比”が電気料金に与える影響とは?

再生可能エネルギーの普及拡大を続け、2030年度までに火力発電を全体の41%まで減らす目標の日本。

環境保護の観点だけでなく、昨今の燃料費高騰も相まって、電力大手各社の電気代に対する方針の違いに注目が集まっています。

2024年4月には、さらなる電気代の値上げに踏み切った会社も多い中、注目すべきは各社の“電源構成比”と指摘するのは、株式会社エネリードの狩野晶彦氏です。

なかでも、最も分かりやすい比較となるのが、九州電力と東京電力。

その理由や、結局私たち需要家側が工夫すべきは何なのか、詳しく説明していただきます。

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動画の内容

  • 電源構成比が電気料金に与える影響
    東京電力と九州電力の電気料金の違い
    結局、需要家側は何を工夫すべきなのか

出演者紹介

狩野晶彦
株式会社エネリード 代表取締役

狩野晶彦

電設資材卸会社勤務20年・家電業界専門誌リックの元専任講師・パナソニック客員講師。「ネット・ゼロ・エネルギーハウスとは」「知らないと損する電気料金セミナー」など、電力会社・大手企業・特約代理店等に向けて年間100 回以上の講演を行う。

恒石陣汰
株式会社恒電社

恒石陣汰

前職にて、イスラエル発のWEBマーケティングツール「SimilarWeb」「DynamicYield」のセールス・カスタマーサクセスを担当。その後、日本における再生可能エネルギーの普及と、電力業界に大きな可能性を感じ、2020年に恒電社に入社。現在は、経営企画室長兼マーケティング責任者として従事。YouTubeなどを通じた、電力・エネルギー業界のマクロ的な情報提供をはじめ、導入事例記事では、インタビュアー・記事の執筆も行なっている。

動画制作者

岩見啓明
株式会社恒電社

岩見啓明

クリエイター。恒電社では動画、記事、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告と幅広く施策を担当。個人では登録者数1万人超えのYouTubeチャンネルを運用した経験の他、SDGsの啓蒙活動で国連に表彰された経歴も。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)を取得。

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